NMNまとめコラム

最近ではSNSや動画メディアなどで顔出しをしている人も多く、アプリの加工に頼らず10代から化粧に親しむ女性も多くいるようです。
そのため若い頃から肌のケアを実践している方が少なくありません。

女性の肌は年齢を重ねるごとに変化するため、それに合わせてスキンケアの方法も変える必要があります。
ところが最初に覚えたケアを、年齢を重ねてもそのまま実践している人が意外と多いのではないでしょうか?

そこで今回は、20代の女性が知っておきたいスキンケアのポイントをご紹介します。

20代の肌の特徴

肌のタイプやコンディションは人それぞれですが、一般的に20代前半の女性の場合、肌は水分量が多く潤いを保っている傾向にあります。

一方、皮脂の分泌が活発なため、オイリースキンに傾きがちです。
皮脂の過剰な分泌はニキビなどの肌トラブルを招きやすいので、日頃のスキンケアで肌トラブルを未然に防ぐ努力が必要です。

美肌を保つスキンケアの3つのポイント

肌は常に新しい細胞が古い細胞に置き換わる「ターンオーバー」を繰り返しています。
20代前半はまだまだターンオーバーが活発なため、スキンケアもシンプルで構いませんが、次の3つのポイントを守ることでより美肌に磨きをかけることができます。

  • ポイント1> 保湿が重要!

肌が乾燥すると皮脂の分泌が促進されてしまいます。
そのためスキンケアを行う際には、まずは保湿を十分に行うことを優先させます。

  • <ポイント2> メイク落としはしっかりと

肌にメイクが残っていると、毛穴が詰まり肌トラブルの原因になります。
そのためお酒を飲んだ夜でも残業で疲れた日でも、夜寝る前にメイク落としだけはしっかりするように心がけます。

  • ポイント3> 肌に触れる時には繊細なタッチで

肌はとても繊細なので、触れる時にはソフトタッチが基本。
メイクをしっかりと落としたいからと、ゴシゴシ肌をこするのは厳禁です。
クレンジングや洗顔を行う時には、洗顔料をしっかりと泡立てて肌との摩擦を減らし、ぬるま湯(36〜38度)で十分に洗い流すのがポイントです。

スキンケアの順番


一般的なスキンケアは、次のような順番で行っていきます。

20代のスキンケアはシンプルにといっても、化粧水で補った水分の蒸発を防ぐ工夫が必要です。
そのためには化粧水をつける前に、水分の浸透率を上げる効果があるブースター化粧水やブースターオイルを活用する、化粧水をつけた後には美容液や乳液、そして栄養クリームなどで油分を補うと効果的です。

なお、最近はケアに必要な成分を1つで補うことができる「オールインワンジェル化粧品」があるので、上手に活用すれば手間をかけずに十分なスキンケアを行うことができます。


20代のスキンケアは、未来の美肌への基礎作りでもあります。
40代になった時に「20代の私、ありがとう!」と言えるように、日々丁寧なスキンケアを心がけていきましょう。

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肌には大きく分けて普通肌、乾燥肌、オイリー肌(脂性肌)、そして混合肌という4タイプがあります。
混合肌は乾燥肌とオイリー肌のどちらの性質もあわせ持っており、時期によって肌質が変わるという方も多いようです。

ここでは、混合肌の特徴や、それに合うスキンケア方法を解説していきます。

混合肌の特徴と原因

インナードライとも呼ばれる混合肌の特徴は、乾燥肌とオイリー肌の組み合わせになっていることです。
さらに部位ごとにも違います。

例えば、Tゾーンや鼻はオイリー肌、目元や口元などは乾燥肌といった具合です。
そのため、部位によって肌に対する悩みが異なります。

オイリーゾーンは吹き出物が多くできたり、化粧崩れがしやすかったりする部分です。
一方、乾燥ゾーンはシワや赤みなどが出やすい部分です。

混合肌の原因は、間違ったスキンケアや生活習慣の乱れなどによる乾燥です。
そのため混合肌を改善させるには、生活習慣の見直しから必要になってきます。

混合肌に合うスキンケア方法

混合肌に合うスキンケアは、水分と皮脂のバランスを整えることが重要です。
それぞれの工程を「乾燥肌気味の部位とオイリー肌気味の部位」という風に部位ごとに分けるのもよいでしょう。

(1)クレンジング・洗顔料
敏感肌用または天然由来の界面活性剤タイプを使用し、優しく洗うことを心がけます。

(2)化粧水
洗顔をしたら速やかに保湿しましょう。
肌に優しい高保湿タイプや敏感肌タイプがおすすめです。

(3)保湿
乳液や美容液で化粧水が蒸発しないように蓋をします。

正しい混合肌のスキンケアをしよう

混合肌は乾燥肌やオイリー肌と比べると、使用するスキンケアグッズやスキンケア方法を迷いやすい肌質です。
そのため、どうしても肌トラブルが発生しやすいことが特徴です。

混合肌は部分ごとにトラブルも違うため、きれいな肌を保つためにも混合肌に合ったスキンケア方法を実践していきましょう。

これから秋になり乾燥する季節になってきます。
ちょっとしたことで体調やお肌のバランスを崩しやすい時期になりますので、スキンケアにプラスしてインナーケアも合わせて行うとさらに良いのではないでしょうか。

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「オールインワン美容液」は化粧品メーカーによって定義が異なりますが、基本は美容成分を含み、さまざまなスキンケアアイテムの役割を兼ねることができるアイテムとなっています。

オールインワン美容液には、主に3つのメリットがあります。

様々な美容成分が含まれている

オールインワン美容液の場合、1つのアイテムに様々な美容成分が含まれているものが多くあります。

そのため、例えば「シワ対策とくすみ対策」「美白とハリ対策」といったように、複数の美容機能を持つ傾向にあります。
1つで複数の対策が期待できるのはうれしいところです。

メイク崩れが起きにくい

「時間が経つとメイクが崩れてしまう」というのは代表的な化粧のお悩みです。
複数のアイテムの機能を兼ね備えるオールインワン美容液には、化粧下地として使えるものが沢山あります。

そしてオールインワン美容液の中でも油分が少ないものを化粧下地に使った場合、ゲル皮膜や油膜が出来ることも少ないため、化粧崩れの原因になる「ヨレ」をはじめとする問題が発生しにくくなります。

新しい成分が配合されたアイテムが多い

オールインワンに限らず美容液には、プラセンタやハイドロキノンといったように、新しい美容成分や注目の美容成分を配合されることが多い傾向にあります。

美容液は全般的に「特別なケアをおこなうアイテム」という認識があるからこその傾向といえるのではないでしょうか。
時短ケアしつつ新成分も試せるのは、オールインワン美容液ならではの魅力です。

以上のような3つの理由から、オールインワン美容液を選ぶという方も多いことでしょう。
自分に合った成分が配合されたオールインワン美容液を選び、上手に活用していくと良いでしょう。

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毎日のお肌のお手入れに使う美容用品の1つに「化粧水」があります。
似たようなアイテムとしては「美容液」や「乳液」を思い浮かべる方も多いでしょう。

それぞれの違いとしては、化粧水は水分を肌に補給するアイテム、美容液は特定の肌のお悩みに働くアイテム、乳液は水分に合わせ油分を補給してうるおいを閉じ込めるよう働きかけるアイテムであるという点です。

ご自身の欲しい機能に合わせて選ぶと良いでしょう。

一般的な化粧水は、

・肌を滑らかにして、キメを整える
・肌に潤いを与える
・肌をやわらげる、引き締める
・肌にハリやツヤを与える
・肌荒れを防止する

という目的があります。

肌は乾燥すると荒れをはじめとする肌トラブルを招きやすくなります。
そのような肌トラブルに対して化粧水は、肌の水分をキープして乾燥を防ぎ、紫外線から肌を守るバリアのような効果を保ってくれます。

そして化粧水は肌の外側にある角層と呼ばれる皮膚を柔らかくする効果もあります。
角層は肌の最も外側に位置するため、空気や摩擦、洗顔などの外から受けるダメージが大きい部分です。
この角層部分を柔らかくすることで、キメの整った肌をめざしやすくなります。

また、化粧水の後から使う美容液の成分を浸透しやすくする効果もあります。
これによってしっかりと美容液の効果を発揮されやすくすることが出来ます。

お肌に塗る順番は?

一般的には「化粧水」→「美容液」→「乳液」という順番になりますので、使用する際には下記のような手順になります。(ただし例外もあります)

 ① 洗顔する
 ② 化粧水で肌にたっぷりと水分を与える
 ③ 美容液で気になる個所を集中的にケアする
 ④ 乳液の油分によって全体をカバーして蓋をする

このようにそれぞれ機能が異なるため、塗る順番はとても重要になってきます。

夜は乳液の後にクリームを塗って、よりしっとり仕上げる方も多いのではないでしょうか。

化粧水を選ぶときのポイント

化粧水にはさまざまな種類があり、どれを選んだら良いのか分からなくなってしまいますよね。

選び方のポイントは、肌の状態に合わせたものや使用感が良いものを選ぶことが重要です。

例えばニキビ肌や乾燥肌など、肌の状態に合わせた化粧水や配合成分をチェックすると良いでしょう。

また、一般的なスキンケアは朝晩で行うことが多いと思いますが、朝と晩でそれぞれ違う化粧水を使うという方もいます。

化粧水の種類によって、特化している機能や素材が異なりますので、使用する際には自分の肌に合った化粧水を選ぶことが重要です。

初めての化粧水を使用する際には、まず目立たない箇所で試してみて、お肌に合うかよく確認してから使用することをオススメします。

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健康で張りのある肌を保つためには、日々使用する基礎化粧品を適切に選ぶことがとても重要になります。

基礎化粧品は、それぞれの肌悩みやライフスタイルに合わせて、どの商品を選ぶか検討する必要があります。

これらを先に決めておくことで、よりスムーズにご自身のニーズに合った基礎化粧品を探すことができます。

肌悩みや機能性で選ぶ

乾燥などの肌悩みで選ぶ場合には、保湿成分や整肌成分がしっかりと入っている基礎化粧品を探しましょう。

保湿成分である「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」などや、整肌成分である「NMN」「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」「ビタミンC」「プラセンタ」などが入っている化粧品がおすすめです。

肌の水分量は年齢によって次第に減っていき、乾燥しやすくなるので日々の化粧品でしっかりと潤いを補給しましょう。

テクスチャーで選ぶ

テクスチャーとは、化粧品の触り心地やつけ心地など、肌にのせた時の感触のことです。
みずみずしく肌なじみの良いジェルタイプや、油分多めでリッチなクリームタイプ、サラッと仕上がるミルクタイプなどがあります。

テクスチャーのタイプによって仕上がりが異なりますので、お肌の状態や季節によってこの3つのタイプを使い分けると良いでしょう。

ライフスタイルに合わせて選ぶ

時間をかけてゆっくりマッサージをしながらお肌のケアを行いたい方は、化粧水・乳液・導入美容液などを、それぞれご自身の肌質や好みに合わせてセレクトするのが良いでしょう。

お肌への摩擦を軽減するために時短でスキンケアを行いたい方は、オールインワンのように1本で導入から乳液までまとまっているものを選ぶと便利です。

このように基礎化粧品といっても様々な種類があります。
ご自身のライフスタイルや肌悩みに合ったタイプの基礎化粧品をセレクトすることが重要です。

決して安くはない基礎化粧品。
ご自身に合ったより良いものを探してみてはいかがでしょうか?

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季節の変わり目や生活習慣の変化、ストレスなどの影響を受けやすいのが敏感肌。
そんな敏感肌の方がお悩みを軽減するためには、正しいスキンケアと化粧品が重要となってきます。

お肌の洗浄や保湿、遮光、メイク

洗浄に関して特に重要なのは朝の洗顔です。
夜のうちに分泌された油や汗などを、朝の段階で洗い流すことでお肌を清潔に保ちやすくなります。
敏感肌の場合は、摩擦によるダメージを抑えるために意識して洗浄することがコツです。

洗顔後は、肌に極力負担が少なく、保湿成分が含まれている化粧品で保湿を行いましょう。
ただ保湿成分を足せばよいというわけではなく、肌の油分量と水分量をバランスよく調整することが重要です。

肌への刺激が強い紫外線の対策もしっかりと行いましょう。
なるべく紫外線に当たらないように帽子で守ったり、肌に優しい日焼け止めクリームを使用したりすることをおすすめします。

冬でも紫外線は降り注いでいます。
陽射しが弱いからと紫外線対策を怠らずにいることが重要です。

最後はメイクです。
メイクはやり方次第でお肌への負担を軽減できるだけでなく、紫外線やほこりや花粉などから肌を守ってくれる効果も期待できます。

敏感肌の方にとっても、「乾燥」は肌トラブルの原因となります。
化粧品を選ぶ際にはお肌の潤いを補い、そしてその潤いを封じ込めることができればベストです。

なお、新しい化粧品を選ぶ際には、自分の肌質に合うかどうかも大きなポイントになります。
成分表示をチェックするだけでなく、初めから大量に購入するのではなく、腕の内側など目立ちにくい場所でパッチテストをしてから使い始めるのが無難です。

最近ではマスク生活が当たり前になりつつあり、スキンケアを怠ったりマスクのせいで肌荒れが起きたりと肌トラブルが起きがちです。
特に敏感肌の方は、しっかりとした肌対策と化粧品選びをしたいですね。

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オールインワンジェルとは、化粧水・美容液・乳液・保湿クリーム・パックなど様々な種類の化粧品の役割を兼ね備えることができるアイテムです。

スキンケアを行う場合、通常であれば化粧水や乳液など複数を塗らなければならないところ、オールインワンジェルの場合は1種類を肌に塗るだけでスキンケアが完了します。
忙しい朝でもお風呂上がりでも、このオールインワンジェルを使えば、面倒なスキンケアの作業を時短で終わらせることができる便利アイテムです。

ただし、どのような役割を兼任できるオールインワンジェルかは製品によって異なります。

一般的には保湿機能や下地機能を担うことができるものが基本となっており、さらに高保湿タイプをはじめ様々な付加機能を売りにしたものも存在します。

どのような成分を使用しているか、どのような効果が期待できるかは製品ごとにしっかりチェックすると良いでしょう。

オススメの容器は?

容器にはチューブタイプやジャータイプなどの種類があります。
形状によってジェルの扱いや出しやすさも変わってくるため、複数ラインナップされている場合は好みに応じて選んでもよいでしょう。

しかしながらジャータイプは自分なりの適量で使いやすい場合もありますが、汚れが混入しやすくなります。
衛生面を考えるとポンプボトルのオールインワンジェルがベストです。
持ち運びにも便利ですね。

オールインワンジェルの使い方例

オールインワンジェルの効果を引き出す正しい使い方をまとめました。
ぜひオールインワンジェルを使用する際の参考にしてみてはいかがでしょうか?

Refeelasオールインワンジェル

「Refeelasオールインワンジェル」は、「化粧水」、「乳液」、「美容液」、「クリーム」、「化粧下地」、「パック」という6つのスキンケアを1本でこなすことができる、1本6役のオールインワンジェルです。

今、注目されている成分「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)」、「乳酸菌生産物質(乳酸桿菌/豆乳発酵液)」、「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」をトリプル配合しており、手軽に使えるオールインワンジェルながら非常に高価な成分を詰め込んでいます。

忙しい朝や仕事終わりの疲れている時などにオールインワンジェルはまさに最適ですが、ただ保湿するだけに留めず、機能性を持った製品選びをすることも重要です。

外出の機会が少ない今は化粧やスキンケアに手を抜きがちですが、そうした場面にも手軽に利用できるオールインワンジェルが最適です。

ぜひ、お気に入りのオールインワンジェルを利用して、マスク生活で荒れがちなお肌に毎日簡単にできるスキンケアをしてみませんか?

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昭和から平成そして令和になった今も、食事が大切な生活の一部であることは変わりません。
しかし、通常の食事のみでは必要な栄養素を摂るのが難しいものです。
また多忙により食事がおろそかになりがちだという方もいらっしゃることでしょう。

そこで選択肢の1つとして検討したいのが、サプリメントをはじめとする健康食品の摂取です。
今回は現代人の食生活の傾向をふまえ、健康食品が食生活に果たす役割を考えます。

現代において食事が果たす役割

「食生活」とは、生活の中でも食事に関連する部分を指す言葉です。
食事という行動には私たちにとって大切な要素がたくさん詰まっています。

食事は単純に食べることとして考えれば、人間にとって当たり前の行動かもしれません。
しかし、その食べるという行動によって様々なものが満たされています。
今日の食事の主な役割としては次のものが挙げられます。

食事の主な役割1:活動に必要な栄養の摂取

人間が日常的に活動したり、健康の維持・増進を目指したりするためには、必要量の栄養を摂取しなければなりません。
体を作ることも食事の大切な役割です。
栄養素の必要量は、個人がどのような活動を行うか、その時の体の状態はどうかなどによって異なります。

食事の主な役割2:社会性やQOL(生活の質)の向上

食事は栄養を摂るためだけのものではありません。
人と共に食事をすることはコミュニケーションの一環であり、社会性の向上に関係します。
また楽しんで食事することはQOLの向上にも関係します。

「QOL」とはQ=クオリティ・O=オブ・L=ライフの略で、直訳すると『生活の質』という意味です。

厚生労働省の情報サイト『e-ヘルスネット』によれば、人が健康的な生活を送るには、「朝食、睡眠、喫煙、間食、飲酒、運動、体重のコントロール」が必要だとされています。

参考:QOLと食事 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

また、QOLの向上を目指して生活改善が推奨される現代においては、食生活の改善も重要です。

2000年には文部科学省、厚生労働省、農林水産省により「食生活指針」が作られ、その後も食生活にまつわる状況の変化にともない改正が加えられています。
例えばQOLの向上に関連する指針には「食事を楽しみましょう」「1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを」といった内容が挙げられています。

参考:食生活の方向を示す「食生活指針」 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

日本型食生活を見直す動き

皆さんは「日本型食生活」という言葉をご存知ですか?

これは昭和50年代頃の日本における一般的な食生活のことをさしています。
メニューは主食をご飯とし、主菜や副菜、適度な乳製品や果物を加えたものとなっています。
日本独自の気候やその風土に最適な食材を使った食事を摂る傾向にあり、自給率が高いのも特徴です。

農林水産省では日本型食生活を「ごはんを中心としたバランスの良い食事」として紹介し、食生活の見直しを推奨しています。

参考:日本型食生活のすすめ | 農林水産省

栄養摂取のタイミング

食事はただ単に栄養を摂れば良いというわけではありません。
どんな栄養素をどのように摂取できるかが大事なポイントです。
量と質そして過剰に摂取していないか、逆に不足していないかという様々な点から考えることにより、栄養バランスは整っていきます。

ですが、毎食全ての栄養を食事だけでバランスよく摂取するのは難しいもの。
栄養素によっては、日常の食事だけでは摂取が難しい種類もあります。

そこで検討したいのがサプリメントをはじめとする健康食品です。
これは私たちの健康の維持や増進を目的とし、食生活をサポートするための食品となっています。

また、食事は生活リズムの基盤作りにも影響します。
朝起きて朝食、お昼はランチ、夜は家族団欒で食事など3食をタイミングよく食べることにより生活リズムを安定させるという理由もあります。

日々の工夫

食生活における基本は“バランス”です。
栄養バランスをはじめ食事の量や質、そして時間など全てにおいてバランスは大切なものとなります。
食べ過ぎも食べなさすぎも良くありませんし、ダイエットをするにしても偏っていては意味がありません。
食生活に対してできる日々の工夫とは、“全てがバランスの取れた状態を作り出すこと”なのです。

そしてサプリメントをはじめとする健康食品は、そんな食生活を補うために存在します。
ご自身の状況にあわせて選んでいきましょう。

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日々の健康づくりのために健康食品の利用を検討している方も多いかもしれません。
また、すでに利用されているという方もいらっしゃるでしょう。

健康食品を利用する上で重要なのは、利用者である私たちも安全性などを見極める知識をつけること。
そして健康食品の機能表示に関わる消費者庁では、私たちが安全に健康食品を利用するための情報などを発信しています。

この記事では、健康食品を選ぶ際に気を付けるべきポイントを、消費者庁からの情報も交えて解説していきます。

健康食品とは

「健康食品」と呼ばれるものについては法律上の定義はありませんが、一般的には健康の維持・増進に役立つ食品であると考えられています。

そして日本には「保健機能食品制度」が制定されています。
私たちが安心して健康食品の選択ができるように、適切な情報を提供することを目的とした制度です。

保健機能食品の特徴

保健機能食品には「特定保健用食品(トクホ)」「機能性表示食品」「栄養機能食品」の3つの食品が該当します。

前回のコラムでもご紹介していますが、保健機能食品それぞれの主な特徴は以下のとおりです。

それぞれに特徴がありますが、共通しているのは「特定成分の持つ、健康の維持・増進に役立つ効果を表示できる」という点。

現在は「栄養補助食品」や「健康飲料」など、さまざまな名称を持つ食品が多くありますが、「おなかの調子を整える」や「脂肪の吸収をおだやかにする」などの表示が認められているのは保健機能食品のみです。

私たちは、多くの健康食品の中から、それぞれの状況に応じた適切な選択をしていかなくてはなりません。

健康食品を選ぶ際の注意点

健康食品を選ぶ際には、似たような効果を謳う健康食品も多く、どれを選択すべきか迷ってしまいますよね。

自分に合った健康効果を示す製品を選ぶのはもちろんのこと、安全性や品質などもしっかり見極めなくてはいけません。

まずは、健康食品を選ぶ際に心掛けておきたいポイントについて、消費者庁のQ&Aなどを参考に解説していきます。

品質に注目して健康食品を選ぶ

健康食品を利用する際には、品質に注目することも重要です。

そこで知っておきたいのが「GMP(Good Manufacturing Practice)」です。
GMPとは、一定品質の医薬品を製造するため、原料の受け入れから最終製品の包装・出荷に至るすべての工程における必要事項をまとめたものです。
すべての医薬品がこのGMPに基づいて製造されています。

一方、健康食品については、GMPに基づいて製造されているとは限らないというのが現状です。

健康食品GMPは、平成17年に厚生労働省に示された「錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」を受け、事業者の自主的な取り組みにより実施されています。

「事業者の自主的な取り組み」ということからも分かるように、現時点では健康食品でのGMPは必須ではありません。
しかし、GMPに基づいて製品の製造を行なうことは、健康食品の品質確保につながります。
そのため、GMPに基づいて製造された健康食品は、より安心して利用できる製品であるといえるでしょう。

治療中の病気がある、薬を内服している場合は特に注意が必要

健康食品はいわゆる「健康な方」を対象としており、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
そのため、何らかの病気の影響によって健康食品に含まれる成分のネガティブな影響が出やすくなることがあります。

また、健康食品を利用することによって、現在飲んでいる薬が効きすぎたり、逆に効きづらくなったりすることもあります。
特に通院中の方や内服治療しているという方は、主治医や薬剤師に必ず相談してから利用するようにしましょう。

広告やキャッチコピーなどを鵜呑みにしない

期待できる効果をアピールしたキャッチコピーや利用者の体験談などを見ていると、何となく「効きそう」と思ってしまいますよね。
しかし、それはあくまでも商品の広告であり、個人の感想であるに過ぎません。
決して健康食品の効果を証明しているものではないのです。

また、「専門家おすすめ」といったことを謳う健康食品もありますが、専門家の意見すべてに科学的根拠があるとも限りません。

さまざまな情報に惑わされずに、まずは自分自身で含まれている成分などについて調べてみることが大切です。
裏付けは厚生労働省サイトをはじめ、信頼できる機関が発表する情報元にて行うのが理想です。

安全性や有効性、自分に必要な成分なのかどうか、購入や摂取に見合う価値があるかどうかなどをしっかりと見極める必要があります。

健康食品を使用する際の注意点

次に、健康食品を飲むにあたって気をつけたいポイントについて解説します。

■ 摂取目安量を守る

医薬品には服用する回数や量などを示す「用法・用量」がありますが、健康食品には「摂取目安量」があります。
健康食品は「食品」ですが、自己判断で目安量以上を摂ってしまうと健康被害が起こることも考えられます。

健康食品は、たくさん摂ったからといって効果が高まるわけではありません。
むしろ健康を害してしまう恐れもあるため、多めに飲みたいと思う場合には、メーカーに確認してから飲むようにしましょう。

■ 複数の健康食品を安易に組み合わせて使用しない

医薬品と健康食品の相互作用については一部明らかになっているものもありますが、健康食品同士の相互作用については、ほとんど分かっていません。

たくさんの健康食品を組み合わせて摂っていると、体調不良を起こした際の原因の特定が困難になってしまいます。
また、健康食品に含まれる機能性成分が人体に及ぼす影響が明らかになっていないものなどもあります。

このことから、あまり多くの健康食品を一度に摂取しないほうが無難といえるのかもしれません。
詳しくは、服用前に薬剤師やかかりつけ医へ相談するのがおすすめです。

健康食品を安全に活用しよう

健康食品は、健康の維持・増進に役立つ食品であると考えられています。
健康食品を選ぶ際には、自分にとって必要な成分を含む健康食品を選ぶのはもちろんのこと、健康被害を起こさないためには安全性などにも注目すべきであるといえるでしょう。

たくさんの健康食品が流通する中で、私たち消費者の健康を守るため、消費者庁ではさまざまな情報や注意喚起を発信しています。
私たちもその情報をしっかりと認識することで安全に健康食品を利用し、健康に役立てたいものですね。

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ドラッグストアやコンビニでも購入できる健康食品やサプリメントを、日常的に利用しているという方も多いでしょう。

この記事では「サプリメント」や「健康食品」の定義や、医薬品との違いなどについて解説していきます。

健康食品とは

いわゆる「健康食品」と呼ばれるものについて法律上の定義などはありませんが、一般には健康に良いことをうたう食品のことを指しています。
健康づくりのために重要なことのひとつが「栄養バランスの取れた食生活」であり、そのサポートをしてくれるのが「健康食品」だといえるでしょう。

健康の維持や増進のために利用するものではありますが、あくまでも「食品」です。
健康食品を利用することによって、必ずしも気になっていた症状が改善するとは限りません。

「栄養バランスの良い食事」を補助する食品が健康食品だという点を忘れないようにしましょう。
自分が補うべき栄養成分を理解したうえで、健康食品を利用するのがベストです。

健康食品の種類

一口に健康食品といっても多くの種類があります。
ご存じの方も多い「特定保健用食品(トクホ)」や、CMなどでよく目にする「機能性表示食品」といった物も健康食品のひとつです。

ここでは、どのような種類があるのかについて解説していきます。

■ 保健機能食品

「特定保健用食品」、「機能性表示食品」、「栄養機能食品」の3つを合わせた総称が保健機能食品です。

私たちが安心して健康食品を選択できるよう、適切な情報を提供することを目的として平成13年に創設されたのが「保健機能食品制度」。
当時は特定保健用食品と栄養機能食品の2つを保健機能食品として定義。
そして平成27年に機能性表示食品が加わりました。

3つの保健機能食品の主な特徴は以下のようになります。

保健機能食品の特徴は健康に役立つ機能性を表示できるということ。
つまり、健康を維持や増進を期待できる効果を表示可能な食品であるということになります。

それぞれの食品の特徴をもう少し詳しく説明しましょう。

<特定保健用食品>
表示成分の安全性や有効性等について国の審査を受け、審査を通ることで消費者庁から機能性の表示許可が得られます。
用途に応じて4つの種類の特定保健用食品があり、以下のようなマークがついているのが特徴です。

引用:消費者庁「特定保健用食品制度の概要」

<機能性表示食品>
販売企業が成分の科学的根拠など必要事項を国へ届け出ることで、機能性の表示が可能になります。

<栄養機能食品
栄養成分の含有量が国に定められた基準の範囲内であれば、許可申請や審査などは必要ありません。

特定保健用食品(トクホ)にはおなじみのマークがついているので分かりやすいのですが、他の2つは少し分かりにくいかもしれません。
ですが「どの保健機能食品に該当するか」は必ず表記されているため、製品を選ぶ際の参考のひとつとしてみてくださいね。

■ その他の健康食品

「健康補助食品」、「栄養強化食品」、「栄養調製食品」、「健康飲料」など、さまざまな名称を持つ食品が多くあります。
しかし、現時点では国の制度に基づいた分類ではありません。

また、保健機能食品は含まれる成分の機能性、例えば「おなかの調子を整える」「脂肪の吸収をおだやかにする」といった表示が認められますが、それ以外の健康食品はこういった機能性を表示できません。

サプリメントとは

日常生活で何気なく使われている「サプリメント」というワード。
イメージとしては「体に良い成分が配合された何か」を指す言葉として使っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いわゆる「健康食品」と同じく、サプリメントがどんなものを指すのかということについて明確に定義づけされているというわけではありません。

一般的には「健康づくりに役立つ特定の成分を濃縮し錠剤やカプセル状にした製品」のことを指していると考えられています。
特に定義がないこともあり、医薬品に類似したものやグミやラムネのようなお菓子タイプのものまで、その形態は多岐にわたります。

日本におけるサプリメントを、アメリカでは「dietary supplement」、ヨーロッパでは「food supplement」と定義づけています。
日本では定義づけこそされていませんが、医薬品とは違った健康食品のひとつとして捉えられていると考えてよいでしょう。

「健康食品やサプリメント」と「医薬品」の違い

健康食品やサプリメントにも錠剤やカプセル形態のものもあり、見た目だけは医薬品と近いと言えるでしょう。
しかしこの2つには、さまざまな点において大きな違いがあります。

ここでは、健康食品やサプリメントと、医薬品の主な違いについて解説していきましょう。

■ 表示に関する違い

私たちの摂取物のうち、医薬品・医薬部外品以外のものはすべて「食品」に該当します。
食品に対して体の機能への影響などの表示は原則としてできません。
つまり、健康食品には病気が治ることや病名に関する表示はできないということになります。

例外として、特定保健用食品のうち病気のリスクを減らすことができると医学的に証明されている場合に許可される「疾患リスク低減表示」では、病名を表示することができます。
現在は、カルシウムが「骨粗しょう症」、葉酸が「胎児の二分脊椎などの神経管閉鎖障害」のリスクを低減させる可能性がある旨の表示が可能です。

また、医薬品は病気の治療が目的であるため「1回2錠・食後に」などと内服のタイミングや量、方法が細かく指示されています。
対して健康食品では同様の表示が認められていないことから「摂取目安量」等として表示されることが多いです。

■ 品質管理の違い

医薬品はすべてGMP(Good Manufacturing Practice)のもと製造されています。
GMPとは、医薬品の製造・品質管理に関する基準のこと。
医薬品製造者はこのGMPに基づき医薬品の製造を行っています。

医薬品の品質は私たちの体に大きく影響を及ぼします。
場合によっては命にも関わるため、製造過程における間違いや不正は許されません。
そのため、GMPによって厳しく管理されているのです。

一方、健康食品におけるGMPは、厚生労働省による「錠剤・カプセル状の健康食品の安全性を確保するためのGMPガイドライン」により、事業者の自主的な取り組みにより実施されています。

これは医薬GMPとは異なり「事業者の自主的な取り組み」により実施されているため、健康食品のすべてがこのガイドラインに沿って製造されたものではないといえるのです。
健康食品が安心できる品質かどうかは、自分自身でしっかりと見極めなければいけません。

■ 救済制度の違い

国内で正規に流通している医薬品を適正に使用していたにもかかわらず、重大な健康被害が発生した場合に備え「医薬品副作用被害救済制度」という公的な制度が設けられていますが、健康食品にはこのように明確な制度はありません。

まとめ

サプリメントや健康食品は医薬品と違い明確な定義が定められていませんが、不足している栄養素などを補い、健康の維持・増進するための食品であるといえるでしょう。

現在、海外製品を含め、非常に多くの健康食品が国内で流通しています。
中には粗悪品と呼ばれるようなものも見受けられるようですので、品質のしっかりした製品を選びたいものですね。

健康食品と医薬品との違いなどもしっかりと認識し、健康づくりのためにサプリメントや健康食品を上手に活用しましょう。

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