Refeelasは、NMNサプリメントとして日本で初めての機能性表示食品。
長い歳月を経て、数多くの臨床研究を積み重ねた結果、「機能性表示食品」が受理された最先端のNMNサプリメントです。
5年後、10年後のあなたへ。肌の潤いと肌弾力を維持する、2つの機能性でエイジングケア※1の未来を感じてください。
※1 年齢に応じた栄養面でのケア
機能性表示食品制度とは、国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、消費者庁に届出し、受理された製品が事業者の責任において食品の機能を表示することができる制度です。機能性表示食品の中には、科学的根拠のある成分を配合しているけれど、最終製品では試験を実施していないものがあります。Refeelasは、最終製品において機能性表示が受理されたエビデンスに基づいた製品です。
【試験概要】
●対象:肌の乾燥に悩みはあるが皮膚疾患を含む慢性身体疾患がないと試験責任医師が判断した健常な30歳以上60歳未満の男女50名
●試験食:Refeelas®(機能性関与成分としてNMN125mg/3粒を含む)ならびにプラセボ食品(NMN非含有食品)
●試験内容:摂取8週間後に皮膚水分変化量と皮膚粘弾性変化量を測定・比較した
NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、加齢によって減少する生体内物質の前駆体のこと。加齢とともに体内で不足する生体内物質を補うために、日々の生活にNMNを取り入れることが必要であると考えられています。
Refeelasサプリメントは、1日目安(3粒)として高純度99%以上のNMNを125mg配合しました。(1瓶あたり90粒)
肌が乾燥しがちな方の肌の潤いおよび肌弾力を維持し、肌の健康を助ける機能があります。
1日目安(3粒)として、高純度NMNを
125mg配合しました。(1瓶あたり90粒分)
世界最大手の認証企業の一つである、インターテックによる認証を受けた高純度99%以上のNMN原料を使用しています。
食材などにも含まれるNMNですが、食事で摂取できる量は決して多くありません。Refeelasは1日目安(3粒)で125mgも配合されています。
※ブロッコリー100gあたりNMN2mgで換算
Refeelasで使用しているNMNは、検査によって胃酸で壊れないことが確認されています。
Refeelasは機能性関与成分NMNだけでなく、複数種類の善玉菌を独自のバランスにて配合しています。
「乳酸菌生産物質」は、国産の有機大豆と厳選された21種・21株の乳酸菌を、特許技術によってつくられています。
「乳酸菌生産物質」は、国産の有機大豆と厳選された21種・21株の乳酸菌を、特許技術によってつくられています。
Refeelasの大豆発酵物に含まれているのは、乳酸菌やビフィズス菌だけではありません。必須アミノ酸やビタミン・短鎖脂肪酸をはじめとする517種類もの成分を含有しています。
株式会社CloudNineは、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の新たな機能性の探索および作用機序の検討について、近畿大学と共同研究を発表しました。
株式会社CloudNineでは、より安心・安全な製品をお届けするために、自社製品のRefeelasシリーズの常に品質管理や開発を続けており、臨床研究にも積極的に取り組んでおります。
研究結果のうち、公開可能な情報については、外部のデータベース上で公表しております。
近畿大学農学部応用生命化学科
准教授澤邊 昭義氏
1991年近畿大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了(工学博士)。1991年米国マサチューセッツ工科大学 博士研究員、1993年近畿大学 農学総合研究所 助手、講師、助教授を経て、2000年近畿大学准教授(農学部)。
専門分野:生物環境学、生命資源化学。研究略歴:様々な植物から有用性物質の探索を行い、食品、化粧品へ応用した実績を持つ。近年は、機能性表示食品へ応用可能な新規関与成分の探索研究も実施中。
継続摂取することで、
様々な体内エイジングケア※の
メリットが期待できます。
※年齢に応じた栄養面でのケア
1991年近畿大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了(工学博士)。1991年米国マサチューセッツ工科大学 博士研究員、1993年近畿大学 農学総合研究所 助手、講師、助教授を経て、2000年近畿大学准教授(農学部)。
専門分野:生物環境学、生命資源化学。研究略歴:様々な植物から有用性物質の探索を行い、食品、化粧品へ応用した実績を持つ。近年は、機能性表示食品へ応用可能な新規関与成分の探索研究も実施中。
※Good Manufacturing Practice:安全で安心できる健康食品のための管理遵守事項を定めたもの。
MADE IN JAPAN
本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
◆食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。