CSR
健康産業を通して、人、社会、地球環境に貢献する
青い空をまもる。未来をかえる。
日々の生活や企業活動を通して、私たちは多くのエネルギーを消費しCO2を排出しています。
直接的な取り組みによって温室効果ガス排出量を削減するよう努力しても、どうしても削減できない分があります。
その削減できない排出量の全部または一部を、他の場所での排出削減および吸収によって埋め合わせ(オフセット)することをカーボンオフセットと言います。
CloudNineでは、直接的な取り組みによって削減できないCO2を植林活動に投資することで、排出した分のCO2の全部または一部を植林によるCO2吸収によって埋め合わせしています。
私たちは愛用者の皆さまと一緒に環境問題を改善していきたいと考えました。
愛用者の皆さまが製品をご愛用いただくことによって、カーボンオフセットの取り組みにご参加いただける仕組みを取り入れました。
NMN製品のRefeelas(リフィーラス)をご購入いただくことで間接的にカーボンオフセットの取り組みに参加いただくことができます。
カーボンオフセット対象商品
皆さまにご購入いただくRefeelas(リフィーラス)の代金の一部を、モンゴル国トングリ村で展開されているカラマツの植林活動に寄付しています。寄付金は毎月集計され、月毎にカラマツの苗木が増えています。寄付金によって少しずつ広がっていくカラマツの植林地は「クラウドナインの森」と名付けられ、1本につき30年間で1台の自動車の走行に伴う年間CO2の排出量を約16%オフセットすることが出来ます。
また、毎年9月9日を「クラウドナインの日」と制定。クラウドナインの企業理念である「澄みわたる青い空を守る」という環境貢献を推進するための記念日とし、2020年、2021年には環境対策イベントをオンラインライブ配信し、2年連続で99本のカラマツ植樹を実施しました。
(植林証明書は3ヶ月ごと更新)
自社で使用する一部の印刷物においては、富士フイルム株式会社が展開する「カーボン・オフセット制度」を利用したCO2排出量削減に賛同し、印刷工程の「完全無処理サーマルCTPプレート」においてCO2排出量を全量オフセットし、「カーボン・ゼロ・プレート」にする「Green Graphic Project(グリーン・グラフィック・プロジェクト)」にて印刷物を制作しています。
対象の印刷物には「グリーン・グラフィック・プロジェクト」のロゴと共に「この印刷物は、途上国のCO2排出削減事業で得た排出権でカーボン・オフセットした印刷版を使用することで、地球温暖化防止に貢献しています。」が記載されています。
世の中に必要とされる企業を目指して。
いくつになっても自分らしく、輝ける社会の実現を目指して。
将来を担う若者たちへ、私たちができること。
助け合いの心。みんなの力を復興のチカラに。